(東京新聞 2004.12. 7 8面) (読売新聞 2004.12. 6 9面) " "I−143.ポッカコーポレーションは、花粉症対策飲料「春対策レモン効果」を発売する。レモンに含まれる「ヘスペリジン」に、花粉症を緩和する効果があることをラットで確認した。 (日経産業新聞 2004.12.21 17面) " "I−152.タカラバイオは、コメの品種をDNAで判別するキットを拡充する。コシヒカリを特定するキットは2時間半で品種を判別できる。今後は、ヒトメボレやヒノヒカリを特定できるキットも開発予定。 (日経産業新聞 2004.12.22 22面) " "I−153.栄研化学は、高病原性鳥インフルエンザA型H5亜型の検出用試薬を、24日発売すると発表。独自の遺伝子増幅法であるLAM法の特徴により、短時間での検出が可能。 (化学工業日報 2004.12.22 3面) " "I−156.島津製作所は22日、昆虫の培養細胞をもとに作った無細胞たんぱく質合成試薬キット「トランスダイレクト・インセクト・セル」を発売する。現在利用されている試薬に比べ、10〜20倍と効率よく合成できる。 (日経産業新聞 2004.12.22 11面) (化学工業日報 2004.12.22 11面) " |
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