"L−128.日本学術会議と科学技術振興機構は、科学者が一般市民と科学について語り合う「サイエンスカフェ」を、4月17日〜23日の「科学技術週間」の期間中、北海道から沖縄まで全国20カ所の喫茶店や書店などで開催。 (日本経済新聞(夕刊) 2006. 3.23 22面) (フジサンケイビジネスアイ 2006. 3.28 21面) " "L−130.第85回日本養豚学会が23日、東京都武蔵野市で開かれ、学術賞(丹波賞)を受賞した畜産環境技術研究所の山本朱美研究員が、ふん尿中の窒素排せつ量を減らす飼料についての研究成果を講演。 (日本農業新聞 2006. 3.24 11面) " "L−135.北海道大学は2007年春をめどに海洋生物のゲノム(全遺伝情報)研究を専門に手掛けるセンターを函館市に設置する方針を決めた。 (日経産業新聞 2006. 3.24 9面) " "L−136.農林水産政策研究所は24日、東京都内で「中国の遺伝子組み換え農業の発展や安全管理、流通貿易政策」をテーマに研究会を開いた。 (日本農業新聞 2006. 3.25 5面) " "L−146.京都産業大は28日までに、世界的に感染が拡大している高病原性鳥インフルエンザの研究センターを10月に開設することを決めた。 (日本経済新聞(夕刊) 2006. 3.28 18面) (産経新聞 2006. 3.29 29面) " "A−011.独立行政法人「農業・食品産業技術総合研究機構」が1日発足し、農林水産分野では国内最大規模の研究機関に。 (毎日新聞 2006. 4. 4 3面) (茨城新聞 2006. 4. 4 20面) (日本経済新聞 2006. 4. 4 37面) (日本農業新聞 2006. 4. 4 1面) (常陽新聞 2006. 4. 4 1面) " "A−016.科学者と一般の市民が喫茶店などでコーヒーを飲みながら語り合う「サイエンスカフェ」が、各地で人気を呼んでいる。 (茨城新聞 2006. 4. 4 2面) " "A−023.岩手大大学院連合農学研究科と東北農業研究センターは5日、連携大学院協定を結んだ。 (河北新報 2006. 4. 6 5面) " "A−032.農業環境技術研究所は6日、東京大学大学院農学生命科学研究科と環境問題や生態系で人事交流や共同研究、教育を内容とする協定を結んだと発表。協定期間は向こう5年間。 (日本農業新聞 2006. 4. 7 15面) " "A−034.近畿中国四国農業研究センターは、企業や農家、大学との共同研究を進める「産学官連携推進センター」を設置。研究成果や保有する最新機器を活用し、新たな生産、加工技術の開発や普及を目指す。 (中国新聞 2006. 4. 7 5面) (日本農業新聞 2006. 4.13 5面) " "A−054.研究機関が集まる「科学の街」つくば市で17日から1週間、各研究所の施設公開が一斉に行われる。 (読売新聞 2006. 4.13 34面) " "A−058.食品総合研究所は、食総研の研究内容の紹介・展示会(一般公開)「これからの食品研究」を、同研究所の2階大ホールで19日(水)午前10時〜午後4時に開催。 (日本食糧新聞 2006. 4.14 5面) " "A−065.農業生物資源研究所は17日、茨城県つくば市の同研究所隔離圃場で遺伝子組み換え(GM)技術で開発した花粉症緩和米の田植え見学会を開く。 (日本農業新聞 2006. 4.17 2面) " "A−066.17日から23日までの科学技術週間の合わせて、つくば市の47研究機関は19日から施設を一般公開。 (常陽新聞 2006. 4.17 9面) (朝日新聞 2006. 4.18 26面) " |
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