"I−002.農研機構中央農業総合研究センターは(株)ミエデンシステムソリューションと共同で、堆肥の化学性情報などが検索できるソフト「堆肥カルテシステム」を開発した。自治体や農協などが連携してこのシステムを運用することで、家畜ふん堆肥の流通拡大や循環型農業の支援策になると期待される。 【中部経済新聞 2009.11.10朝刊 】 " "I−032.農研機構野菜茶業研究所は、トマト黄化葉巻病の総合防除マニュアルを作成し、ホームページ上で公開している。 【日本農業新聞 2009.12. 1朝刊 14面】 " "I−052.サレックスが開発した国際食品添加物検索ソフト「TENKA2005」のアップデート版「TENKA2008」は、食品衛生に関する内外の基準がピンポイントで確認でき、検索対象国も大幅に増加するなど、機能が大幅に充実した。 【日本食糧新聞 2009.12. 4朝刊 9面】 " "I−058.応用技術(株)は、バイオマスエネルギー利用支援システムを開発し、バイオディーゼル燃料に転用できる果実の栽培に適した土地の選定に関するシミュレーションのサービスを行っている。 【日刊工業新聞 2009.12. 7朝刊 10面】 " |
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