MICS NEWS Vol.11 Number 7  
        8.データベース ・ソフト 

             

"G−053.東京大学は、専門的な技術や施設を必要とせず、農家自らが植物の病気を診断できるシステム「Dr.プラント」を開発した。土壌病害を含む約100種類の病原菌に対応できる。 
           【日本農業新聞 2010.10. 5朝刊  1面】

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"G−055.福井県立大学は福井県池田町で、高分解能衛星画像「GeoEye-1」を活用したコシヒカリの栽培に役立つ取り組みを行っている。衛星画像を基に作成した雑草害・根腐れ調査マップにより、収穫前に穂のタンパク質含量とイネの収量が推測できるほか、雑草害、根腐れが発生している場所の特定ができる。
           【日本農業新聞 2010.10. 5朝刊 14面】

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