MICS NEWS Vol.12 Number 3
  
           2.食の安全
             

"”C−040.英ニューカッスル大学は、果物にオゾンガスを当てると病変発生が最大で60%減少し、保存期間を潜在的に2〜5日延ばせることを発見した。オゾン照射でワクチン接種と同様の効果を発揮して、かびに対する果物の防御機構を補強することが分かった。
             【日経産業新聞 2011.6.9朝刊  8面】“"




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