MICS NEWS Vol.13 Number 8  
        8.データベース ・ソフト 

             

”H−025.熊本県農業研究センターは、施設のかん水に雨水をためて利用する場合に、必要な貯水槽の大きさを調べるシミュレーション方法を開発した。農家のかん水量や頻度、気象データをパソコンの表計算ソフトに入力する。実証試験ではシミュレーション通りの貯水槽でかん水の90%以上を雨水で賄えた。  
          【日本農業新聞 2012.11. 8朝刊 14面】“





もどる


(c)Copyright 2000 by Food Microscience Network
All rights reserved