MICS NEWS Vol.6 Number 3
         3.技術・装置等の開発 … 生産技術、分析、医療・医薬 etc.

             

"C−108.名古屋大学の足苅基行教授、理化学研究所榊原均研究チームリーダーは、イネの生産量を増やす遺伝子を発見、品種改良でコシヒカリに導入することに成功。粒量は最終的に約20%増加。
           (日刊工業新聞   2005. 6.24 25面)
           (毎日新聞     2005. 6.24 26面)
           (産経新聞     2005. 6.24  1面)
           (東京新聞     2005. 6.24  3面)
           (日経産業新聞   2005. 6.24  6面)
       (フジサンケイビジネスアイ 2005. 6.24  6面)
           (茨城新聞     2005. 6.24 21面)
           (日本経済新聞   2005. 6.24 15面)
           (化学工業日報   2005. 6.27 12面)

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"C−111.農業生物資源研究所で、体細胞クローンと遺伝子組み換えの技術を組み合わせ、ブタとヤギの生産に成功した。医療用モデル動物や医薬品原料の生産に利用できると期待。
        (東京新聞     2005. 6.25 26面)
           (日本経済新聞   2005. 6.25 42面)
           (日本農業新聞   2005. 6.25 11面)
           (読売新聞     2005. 6.25  2面)
           (常陽新聞     2005. 6.25  1面)
           (朝日新聞(夕刊)  2005. 6.25  3面)
           (日本農業新聞   2005. 6.25 11面)
           (茨城新聞     2005. 6.25 21面)
           (日刊工業新聞   2005. 6.27 28面)
   (日経産業新聞(日経テレコン21) 2005. 6.27  7面)
           (化学工業日報   2005. 6.28  4面)

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"C−124.中央農業総合研究センター北陸研究センターは、カラシナから取り出した遺伝子をイネに導入して、いもち病や白葉枯病に耐病性を持たせた遺伝子組み換えイネ「どんとこい」を隔離圃場に田植えすると発表。
           (化学工業日報   2005. 6.28  4面)

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"C−136.産業総合研究所は、光照射によって、狙った種類の培養細胞だけを基盤から分離・回収できる技術を開発したと発表。細胞も損傷しない。
    (日経産業新聞   2005. 6.30  7面)

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"D−038.産業技術総合研究所バイオニクス研究センターは、光を当てると性質が変わる新しい高分子を利用し、培養細胞の新たな分離技術を開発。細胞操作分野で活用できる新たな開発ツールになると期待。
    (科学新聞     2005. 7. 8  7面)

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"D−044.フルイドウェアテクノロジーズは、産業技術総合研究所と共同で、光圧力を使って細胞を分離する装置(セルソーター)を開発する。装置は20種類以上の細胞を一挙に仕分けし、がんなどの細胞検査を簡略化する。
           (日経産業新聞   2005. 7.11  1面)

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"D−049.知的財産戦略を支援するSCIVAXは丸紅などど組み、自動車燃料向けバイオマスエネルギーの効率的な生産手法を開発する。イネの遺伝子組み換え技術を応用、従来の3倍の収穫高が見込める原料植物を育成する。
        (日本経済新聞   2005. 7.12 17面)

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"D−054.理化学研究所のグループは血液のリンパ球の一種を使い、マウスのクローン個体で作成することに成功。体内で「分化」と呼ぶ成長を完全に終えた細胞からクローン個体を作成したのは初めてという。
   (日経産業新聞(日経テレコン21) 2005. 7.13  9面)

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"D−055.東レはがんなど病気に関連する遺伝子の検出感度が従来品に比べて約100倍の新型DNAチップを開発。微少なビーズを使って試料をかくはんし、遺伝子を検出用の人工DNAを効率よく結合させる。
       (日経産業新聞   2005. 7.13  9面)

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"D−077.産業技術総合研究所は日本製紙と北里研究所と共同で、医療品原料を生産する遺伝子組み換え植物を大量栽培する密閉型植物工場を開発する。外部に花粉を飛散しないので、生態系に影響を及ぶ恐れがなく、安定生産できる。
           (日経産業新聞(日経テレコン21) 2005. 7.21  9面)
           (日本経済新聞   2005. 7.21 39面)

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"D−080.タカラバイオのバイオ研究所は、明日葉の有効成分であるカルコン類についてタンク培養による工業生産技術を開発したと発表。カルコン類にはインスリン様活性が見いだされており、糖尿病の予防・治療効果が期待されている。
        (化学工業新聞   2005. 7.21  1面)

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"E−051.韓国ソウル大学の黄禹錫教授らの研究チームは、クローン技術を利用して子犬を誕生させることに世界で初めて成功。犬と人間との間には臓器の疾患に類似性があり、病気の解明、治療が進むと期待。
           (日刊工業新聞   2005. 8. 4 24面)
           (朝日新聞     2005. 8. 4  2面)
           (読売新聞     2005. 8. 4 26面)
           (毎日新聞     2005. 8. 4  3面)
           (日本経済新聞   2005. 8. 4 42面)
           (産経新聞     2005. 8. 4 27面)
           (フジサンケイビジネスアイ 2005. 8. 4  2面)
           (茨城新聞     2005. 8. 4 21面)
           (東京新聞(夕刊) 2005. 8. 4 10面)

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"E−075.トヨタ自動車グループのトヨタ車体は6日、雑草として自生する麻の一種「苧麻(ちょま)」から、バイオプラスチック(BP)原料を抽出し、自動車部品を生産する技術世界で初めてめどをつけたことを明らかに。
           (東京新聞     2005. 8. 7  3面)

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"E−106.石油分解にかかわる遺伝子を50種発見−。新日本製鉄や協和発酵など33社が出資する海洋バイオテクノロジー研究所は「SIGEX法」という独自の遺伝子探索技術で石油の貯蔵から大量の有用遺伝子を発見。
   (日経産業新聞(日経テレコン21) 2005. 8.15  6面)
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"E−117.インターサイト・ナノサイエンスは7月29日付で藤田潤(京都大学大学院教授)氏との間で糖類を必須とする遺伝子組み換え蛋白質医薬の製造効率改善に大きな役割を果たす技術「動物細胞における軽度低温応答配列」に関して独占的実施権の許諾契約を締結。
           (薬事日報     2005. 8.17 13面)
           (日本経済新聞   2005. 8.23 15面)
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"E−125.理化学研究所は生物の体内で様々な遺伝子の働きを制御している特殊なRNAを同時に二千種類検出できるチップを開発。
   (日経産業新聞(日経テレコン21) 2005. 8.18  6面)

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"E−126.タカラバイオは17日、遺伝子発現制御技術として最先端のバイオテクノロジー手法とされるRNA干渉(RNAi)を作り出す7つのRNAi酵素の発見に成功し、試薬として製品化することを発表。
           (化学工業新聞   2005. 8.18  6面)

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"E−143.アサヒビールはサトウキビを原料としたバイオマス(生物資源)エタノールの製造・普及に向けた実証研究を、来年1月から沖縄・伊江島で始める。平成14年度から九州沖縄農業研究センターと共同研究を進め、事業モデルとの構築と実用化に弾みをつける考え。
    (産経新聞     2005. 8.20  9面)
    (朝日新聞(夕刊) 2005. 8.20  2面)

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"E−154.さまざまな組織になりうる胚性幹細胞(ES細胞)と、皮膚細胞を融合させることで、ES細胞と同じ能力を持つ新しい細胞を作ることに、米国ハーバード大の研究チームが成功。
           (朝日新聞(夕刊) 2005. 8.23  3面)
           (東京新聞     2005. 8.24  3面)
           (産経新聞     2005. 8.24 29面)
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"E−162.農水省は23日、緊急研究課題として、新たに4課題を採択したと発表。遺伝子組み換えトウモロコシ「Bt10」の定量分析法や、リンゴ火傷病の侵入警戒に向けた診断・検出法が含まれる。
           (日本農業新聞   2005. 8.24  9面)

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