MICS NEWS Vol.8 Number 2  
        10.その他
      


"B−006.近畿中国四国農業研究センター四国研究センターは、傾斜地で施設園芸に取り組むための技術マニュアルをまとめた。
           (日本農業新聞   2007. 5. 3  9面)

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"B−007.全米でミツバチが巣から突如として「集団失踪」、あるいは大量死する問題が深刻化しており、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究者はこのほど、「容疑者の有力候補」として寄生性の病原菌を検出。
           (日本農業新聞   2007. 5. 3 13面)

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"B−031.平成19年度科学研究費補助金の機関別配分配分額が発表。1位は採択数2,797件、配分額196億3,518万円の東京大学。農水系では、99位に採択数122件、配分額28億3,540万円の農研機構、以下114位に森総研、147位に生物研と続く。
           (科学新聞     2007. 5.11  6面)

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"B−060.国際酪農連盟は17日、発酵乳の研究で業績をあげた研究者を表彰する「メチニコフ賞」の微生物学部門の受賞者に、光岡知足・東京大学名誉教授を選んだと発表。
           (日本経済新聞   2007. 5.18 15面)

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"C−121.2007年版の日本の労働力人口1万人あたりの研究者は、 101.8人と世界トップ。約100人に1人が日夜研究に励んでいることに。
         (日本経済新聞(夕刊) 2007. 6.27  3面)"

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