MICS NEWS Vol.8 Number 5  
        8.データベース ・ソフト 

             
"E−055.農林水産省は、農家が生み出した栽培技術やノウハウを「匠の技」として発掘・活用する事業に乗り出す。
           (日本農業新聞   2007. 8.15  2面)

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"E−067.農林水産省は、野菜が持つ固有の「風味」や「甘み」を「弱い」から「強い」の5段階で評価し、指標化する事業に乗り出す。
       (フジサンケイビジネスアイ 2007. 8.20 23面)

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"E−094.フランスとイタリアの研究チームがブドウのゲノム(全遺伝情報)を解読。果実を持つ農作物でゲノムが解読されたのは初めて。
           (朝日新聞     2007. 8.27 34面)
       (フジサンケイビジネスアイ 2007. 8.28  9面)

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"F−005.中央農業総合研究センターは、品目横断的経営安定対策に加入する担い手の経営を支援するための「農業経営支援システム」を開発し、ホームページ上で公開している。
           (日本農業新聞   2007. 9. 4  1面)

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"F−052.日本SGIは13日、気象庁気象研究所からデータ配信事業を請け負い、サービスを提供開始したと発表。気象や自然災害予測などのデータを全国の研究機関に配信する。
           (日経産業新聞   2007. 9.14  7面)

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"F−061.農林水産省は、最新の麦の新品種や栽培技術などの取り組みをまとめた冊子「売れる麦に向けた新技術」を作成。
           (日本農業新聞   2007. 9.18 13面)

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"F−067.森林総合研究所は18日、日本の温室効果ガス削減目標に、森林による二酸化炭素(CO2)の吸収量を算入する場合の算定方法を、図入りで解説したホームページを開設。
       (フジサンケイビジネスアイ 2007. 9.19  5面)
           (化学工業日報   2007. 9.19 10面)

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"F−069.食品の抗酸化力に対する統一した指標が求められるなか、AOU研究会が活動をスタート。分析法の標準化、農産物などデータベース化し、健康機能情報に役立つ抗酸化表示方法の検討を進める。
           (化学工業日報   2007. 9.19  9面)

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