MICS NEWS Vol.9 Number 3
         3.技術・装置等の開発 … 生産技術、分析、医療・医薬 etc.

             
"A−092.北海道では水稲ブランド米品種が次々と育成されている。 
           【日本経済新聞 2008.4.14夕刊 3面】

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"A−093.水産庁が進めている「生育環境が厳しい条件下における増養殖技術開発事業」が大詰め。 
                  【日刊水産経済新聞 4.14 1面】

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"A−096.浜松ホトニクスと国立環境研究所は、光合成によって放出される微弱発光によって、化学物質の毒性を簡便に測定できる装置を開発した。 
             【フジサンケイビジネスアイ 4.15 11面】

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"A−103水産総合研究センター南伊豆栽培漁業センターが生産し、昨年、一昨年に標識を付けて放流したトラフグが再捕された。今後の資源の増大に期待。 
                 【日刊水産経済新聞 4.16朝刊 2面】

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"A−109.愛知県農業総合試験場作物部のグループが、病気に強い稲のDNA判別法を開発し、日本育種学会賞を受賞。 
【中日新聞 4.17朝刊 20面】

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"A−113.かずさディー・エヌ・エー研究所は、植物の代謝成分などの組成を一括して解析する技術を世界で初めて開発。 
             【化学工業日報 2008.4.18朝刊 9面】
       
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"A−115.米ホワイトヘッド生物医学研究所は、マウスのBリンパ球への遺伝子導入によるiPS細胞の作成に成功したと発表。 
            【日本経済新聞 2008.4.18夕刊 16面】

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"A−127.長崎大学大学院医歯薬学総合研究科の田中隆准教授は、独自の技術でポリフェノールの低分子化に成功。 
            【化学工業日報 2008.4.21   23面】

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"A−159.宮崎県の飼料製造会社が県畜産試験場と宮崎大学の共同研究で、商品価値がなく廃棄されていたサトイモの親イモにヨーグルトを混ぜ、乳酸発酵させた新しい家畜飼料を開発。 
             【西日本新聞 2008.4.26夕刊  1面】

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"A−161.岡山県勝英農協は、県農業試験場のデータを使ったシュミレーションに基づき、管内全域で今年の田植えを1週間以上遅らせて高温障害の抑制を図る。 
              【山陽新聞 2008.4.27朝刊  5面】

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"A−163.農研機構食品総合研究所などの産学官連携研究コンソーシアムは、過熱水蒸気であるアクアガスを用いて、食材を処理する加工システムを開発。             【化学工業日報 2008.4.28朝刊  7面】

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"A−164.宮崎県は、55種類の機能性成分を2時間で分析できるシステムを開発。 
            【日本農業新聞 2008.4.28朝刊  1面】

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"A−168.奈良先端科学技術大学院大学と京都大学の研究グループは、レタスの葉緑体ゲノムにヒトのチオレドキシン遺伝子を導入し、機能性タンパク質「ヒトチオレドキシン1」を多量に含むレタスの開発に成功。 
              【毎日新聞 2008.4.29朝刊  3面】
           【毎日新聞(大阪)2008.4.29朝刊  2面】
           【読売新聞(大阪)2008.4.29朝刊 30面】
           【産経新聞(大阪)2008.4.29朝刊 26面】
              【京都新聞 2008.4.29朝刊 30面】
            【日刊工業新聞 2008.4.30朝刊 15面】
            【日経産業新聞 2008.4.30朝刊  9面】
      【フジサンケイビジネスアイ 2008.4.30朝刊  7面】

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"A−177.花王とカネボウ化粧品は、2光子励起顕微鏡を用いて、人の皮膚にあるメラニンを生きた状態のまま撮影する技術を開発。
            【日経産業新聞 2008.5. 1朝刊  9面】
            【日刊工業新聞 2008.5. 1朝刊 15面】
            【化学工業日報 2008.5. 1朝刊  6面】

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