""B−028.愛媛県農林水産研究所が開発した酒米「しずく媛」から造った新酒の出荷が始まる。 【愛媛新聞 2008.5.5朝刊 12面】 " "B−042.21世紀新農政2008では、食料の未来を描く戦略会議のメッセージを踏まえ、米粉の利用拡大など米の新規需要の開拓などを盛り込んだ。 【日本農業新聞 2008.5.8朝刊 2面】 " "B−049.北海道立食品加工研究センターなどは、耐寒性の高い乳酸菌株の選抜に成功し、酸味の少ないワインの開発に活用可能。 【北海道新聞 2008.5.8朝刊 2面】 " "B−109.高分子吸水ポリマーと麻袋を使い、乾燥した状態で持ち運びが容易な簡易式土のうを佐賀県の農家が考案。 【日本農業新聞 2008.5.14朝刊 13面】 " "B−120.岩手県一関市の酒造メーカーなどは、東北農業研究センターが育成した小麦の新品種「小春二条」から地ビールを開発した。 【日本農業新聞 2008.5.15朝刊 17面】 " "B−126.滋賀県のタイルメーカーが、信楽焼のセラミック素材にコケを育成させた、壁面緑化タイルを開発。 【産経新聞(大阪) 2008.5.15夕刊 1面】 " "B−129.トヨタ紡績は、インドネシア国立タバコ繊維作物研究所と共同で、悪条件下でも生育できるケナフ品種の開発に取り組む。 【日経産業新聞 2008.5.16朝刊 12面】 " "B−135.コクヨ工業は、ヨシを使ったノートやコピー用紙を開発。 【日経産業新聞 2008.5.16朝刊 12面】 " "B−147.(財)蚕業技術研究所が作出した、雄だけが生存する蚕の品種を使った絹製品が実用化した。 【朝日新聞 2008.5.17朝刊 26面】 " "B−151.野菜茶業研究所と企業や大学が参画する「茶コンソーシアム」は、実証研究と製品開発によって機能性茶葉の普及を後押ししている。 【日経産業新聞 2008.5.19朝刊 18面】 " "B−156.田辺三菱製薬は、ピキア菌を用いて製造した世界初のアルブミン製剤「メドウェイ」を発売した。 【化学工業日報 2008.5.20朝刊 8面】 【日刊工業新聞 2008.5.21朝刊 13面】 " "B−167.協和発酵は、世界初となる血栓予防用遺伝子組換え製剤「KW−3357」について、国内第1相臨床試験が近く終了すると発表。 【化学工業日報 2008.5.22朝刊 8面】 " "B−172.農林水産省と環境省は、木酢液や電解水など特定防除資材の指定に向け、6月に開催予定の合同会合で検討を開始する。 【日本農業新聞 2008.5.21朝刊 14面】 " "B−177.上越市などは、米めんの商品化に向け、原料となる農研機構中央農業総合研究センター北陸研究センターが育成した高アミロース米の新品種「北陸207号」の田植えを行った。 【上越よみうり 2008.5.22朝刊 4面】 " "B−181.米バイオアーツ・インターナショナルは、入札最低価格は10万ドルで、クローン犬を作る権利をインターネットオークションにかけると発表。 【東京新聞 2008.5.23朝刊 27面】 【スポーツニッポン 2008.5.24朝刊 24面】 " "B−182.JA岡山中央会と岡山県農業開発研究所は、農研機構九州沖縄農業研究センターが開発した「すいおう」の芋を原料とし、葉の乾燥粉末を添付した焼酎「みどりの王様」を開発。 【日本農業新聞 2008.5.23朝刊 13面】 【岡山日日新聞 2008.5.24 】 " |
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