【日経産業新聞 2008.5.22朝刊 16面】 " "B-177.上越市などは、米めんの商品化に向け、原料となる農研機構中央農業総合研究センター北陸研究センターが育成した高アミロース米の新品種「北陸207号」の田植えを行った。 【上越よみうり 2008.5.22朝刊 4面】 " "B-182.JA岡山中央会と岡山県農業開発研究所は、農研機構九州沖縄農業研究センターが開発した「すいおう」の芋を原料とし、葉の乾燥粉末を添付した焼酎「みどりの王様」を開発。 【日本農業新聞 2008.5.23朝刊 13面】 【岡山日日新聞 2008.5.24 】 " "B-195.米アクセント・エンジニアリング社は、葉温で作物の乾燥状況を感知する自動干ばつ監視システム「スマート・クロップ」を開発。 【日本農業新聞 2008.5.25朝刊 3面】 " "B-204.新潟県農業総合研究所作物研究センターが育成した酒米「越淡麗」を使用した日本酒が、「全国新酒鑑評会」で最高賞の金賞を多数(25銘柄中9銘柄)受賞。 【毎日新聞(地方版) 2008.5.27 】 " "B-208.フェスティバロ社は、農研機構九州沖縄農業研究センターが開発した葉と茎を食べるさつまいもの新品種「唐菜」から、レアケーキを作り期間限定で全国発売した。 【日本農業新聞 2008.5.29朝刊 6面】 " "C--014.JA全農は、国産小麦100%の乾麺タイプのラーメンを開発し、100万袋の販売を目指す。 【日本農業新聞 2008.5.28朝刊 5面】 " "C--016.近畿大学などは、トウモロコシから作るポリ乳酸に天然ゴムを3〜20%混合することにより、高強度のプラスチックを開発した。 【日経産業新聞 2008.5.28朝刊 11面】 " "C--024.ダイナテックは、GPSを活用した車の自動運転ロボットを開発した。指定したコースの走行誤差は2センチメートルで、正確に運転が可能。 【日経産業新聞 2008.5.29朝刊 1面】 " "C-054.京都大学は、木くずやお茶がらなどを原料とした炭素素材を開発した。化学物質などの吸着剤としても応用可能。 【日本経済新聞 2008.6. 2朝刊 13面】 " "C-057.食品の分析・検査サービスの需要が高まる中、分析会社間の競争激化により検査料金は下落傾向にある。 【日経産業新聞 2008.6. 3朝刊 21面】 " "C-086.佐賀大学は、既存のガリウムよりも安価なテルル亜鉛を原材料としたLEDを開発した。 【日経産業新聞 2008.6. 6朝刊 1面】 " "C-087.三和化学研究所は、小型で操作の簡単な血糖測定器「グルテスト エブリ」を開発した。 【日経産業新聞 2008.6. 6朝刊 9面】 " "C-097.米ダウ・アグロサイエンスは、穀物開発で専門技術を持つサンガモ・バイオサイエンスなどとの共同研究を加速させ、大豆などの新品種開発や医薬品の実用化などを進めている。 【化学工業日報 2008.6.10朝刊 9面】 " "C-102.生活協同組合コープさっぽろは、道産米の米粉と道産小麦のみを使用した食パンを販売する。 【日本農業新聞 2008.6.10朝刊 1面】 " "C-104.富士通九州システムエンジニアリングと住友商事は、NTTドコモの「FOMA」を使い、ビニールハウスの室内温度の異常などを電話で知らせる「サーモコールU」を共同開発した。 【日経産業新聞 2008.6.10朝刊 7面】 " "C-132.群馬製粉は静岡文化芸術大学と共同で、コメと水だけを原料とする製麺技術を確立。国産米の粉を使った製麺事業を拡大し、高級輸入小麦より2割弱安い価格に設定。 【日経産業新聞 2008.6.13朝刊 15面】 " "C-151.ビジョンバイオは、不明な生物種のDNA判別による同定検査を事業化する。 【化学工業日報 2008.6.18朝刊 9面】 " |
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