MICS NEWS Vol.9 Number 7
         3.技術・装置等の開発 … 生産技術、分析、医療・医薬 etc.

             

"D−170.金沢大学大学院は、血液検査だけで特定疾患のクローン病を判定できる新しい診断法を開発した。
              【日刊工業新聞 7.28 朝刊 11面】

"
"D−171.水産総合研究センター養殖研究所は、完全養殖のウナギから、今年度中に仔ウナギを誕生させる目途を付けた。誕生すれば完全養殖の親から生まれる初の仔ウナギとなる。
              【日刊工業新聞 7.24 朝刊 26面】

"
"E−001.農研機構作物研究所は、古米臭の原因となる成分が生成されにくいLOX3が欠けたイネを、苗で判定できるDNAマーカー選抜技術を開発した。
                【毎日新聞   7.30夕刊 10面】
                【日経産業新聞 7.29朝刊 13面】
                【日本農業新聞 8. 1朝刊 16面】

"
"E−004.キリンホールディングスは、生分解性プラスチックの原料となる「L-乳酸」の生成過程でエタノール生成を抑え、乳酸を高効率で生産する酵母の作成に成功した。
               【日刊工業新聞 8.1朝刊 24面】

"
"E−010青森県のアンデス電気は、ミスト農法で従来の2倍の大きさのシソの葉を生産する栽培設備で生産を開始。
                【日経産業新聞 7.28朝刊 13面】

"
"E−018.岡山理科大学は、使い捨て印刷電極を使い、酵素反応が起きるときの電流の流れを感知する方法で、約1時間で残留農薬を測定する方法を見いだした。
              【日経産業新聞  2008.7.30朝刊 13面】

"
"E−027.森林総合研究所は、実物大の構造材用木材に、最大で2000キロニュートンの負荷をかけて試験できる世界最大の木材用引っ張り試験機を公開した。
              【日経産業新聞 2008.8. 1朝刊 10面】

"
"E−037.宮城県畜産試験場は、バイオディーゼル燃料の製造過程で発生する廃グリセリンを、堆肥の発酵促進剤に活用する技術を見いだした。外気温が低く発酵が進みにくい東北地域の堆肥作りなどに有効。 
            【日本農業新聞 2008.8. 6朝刊 14面】

"
"E−042.広島大学発ベンチャーのネオシルクや東海大学などは、カイコの遺伝子を操作して繭で抗体を作らせ、これを抽出する技術を開発した。抗体医薬品の生産コストはこれまでの1/10に。 
            【日経産業新聞 2008.8. 7朝刊  1面】

"
"E−051.新潟大学と農研機構食品総合研究所は、酒類の原料植物をDNAで判別する技術を開発した。酒造会社の品質管理や偽装表示の判定向けなどへの需要を見込んでいる。
             【日経産業新聞 2008.8.12朝刊  8面】

"
"E−060.群馬県繊維工業試験場と群馬大学は、チタンとポリエステルで織った「織物電極」で、液体を殺菌する技術を開発した。お茶や果汁入りジュース類などの風味や栄養分を損なわないことが特徴。 
              【上毛新聞 2008.8.15朝刊  6面】

"
"E−061.ヤマモリは、ナマコ種苗の量産化に成功。国内最大規模のナマコの種苗・養殖・加工・販売事業を一貫化して、中国への輸出事業に乗り出す。  
              【食品新聞 2008.8.15朝刊  1面】
      【フジサンケイビジネスアイ 2008.8.17朝刊 15面】

"
"E−066.キューピーや農研機構食品総合研究所などは共同で、糖尿病患者の食事療法に適した米品種をスクリーニングする技術を開発し、血糖値のコントロールに最適な高アミロース米「夢十色」では、炊飯法の工夫によって食感を改善できることを明らかにした。 
            【化学工業日報 2008.8.18朝刊  6面】

"
"E−068.農研機構中央農業総合研究センター北陸センターは、北陸産大豆で多発する「しわ粒」の低減技術を開発した。子実肥大盛期ころの栄養状態の改善や早期刈り取りが有効。
             【農業共済新聞 2008.8.13    9面】

"
"E−072.農林水産省は、09年度から発光ダイオードを農業に活用する研究に乗り出す。産学官連携の体制を整備し、光の色が農作物の有効成分量や害虫の行動に与える影響を分析するなど、効果的なLED照射方法を開発する。09年度概算要求に盛り込み、5年間で実用化を図る計画。 
              【東京新聞 2008.8.20朝刊  8面】
            【化学工業日報 2008.8.20朝刊  9面】
             【北海道新聞 2008.8.20朝刊 11面】
              【電波新聞 2008.8.20朝刊  2面】

"
"E−075.東京農工大学は、ヒノキ科のサワラの葉を原料に、抗菌性や抗酸化作用のあるカルシン酸を製造する技術を開発した。製造コストは従来の100分の1以下となり、食品添加物やサプリメントとしての実用化を目指す。 
            【日経産業新聞 2008.8.20朝刊 11面】

"
"E−082.神戸大学は産業技術総合研究所などと共同で、食品中に残る微量の農薬や添加物などの有害物質を検知する高感度センサーを開発した。遺伝子組換え技術によって大腸菌から人工的に作出した数種類の解毒酵素を使って、有害な物質の有無が数日で検出可能になる。 
          【読売新聞(大阪) 2008.8.21夕刊  1面】

"
"E−091.長崎県総合水産試験場は、水産総合研究センター奄美栽培漁業センターの協力で、県単位では初めてとなるクロマグロの種苗生産に成功したと発表。
           【日刊水産経済新聞 2008.8.25朝刊  1面】

"




もどる


(c)Copyright 2000 by Food Microscience Network
All rights reserved