MICS NEWS Vol.9 Number 11  
        8.データベース ・ソフト 

             

"H−125.産業技術総合研究所などは、ヒトクローン遺伝子の提供を開始した。遺伝子、タンパク質のデータベースも公開し、バイオ研究の促進を図る。 
           【化学工業日報 2008.11.25朝刊  1面】

"
"I−033.国土交通省が進めていたデジタル地理情報「地球地図」の第1版が完成し、インターネットを通じた提供が始まった。180の国や地域が参画し、標高や土地情報など8項目のデータを統一して掲載している。 
         【日刊建設工業新聞 2008.12. 3朝刊 10面】

"
"I−040.鹿児島銀行と鹿児島大学は共同で、大規模農家などの経営支援を目的として、作物の栽培や販売データ、資金計画などを一括管理するためのシステムの開発に取り組む。農業者の収益性を高め、地域経済の活性化を目指す。  
             【茨城新聞 2008.12. 3朝刊 10面】

"
"I−041.アトリエ絵夢は、農業生産者がパソコンで農作物の生産管理が行え、栽培履歴を印刷できるソフト「絵夢・農」の開発に取り組んでいる。パソコンの操作はタッチ式で、初心者にも簡単に行えるのが特徴。 
             【茨城新聞 2008.12. 4朝刊 10面】
"



もどる


(c)Copyright 2000 by Food Microscience Network
All rights reserved