MICS NEWS Vol.9 Number 12  
        8.データベース ・ソフト 

             

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"I−070.森林総合研究所林木育種センターは、スギなどの精英樹の特性情報を拡充し、ホームページで公開した。 
           【化学工業日報 2008.12.10朝刊  9面】

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"I−076.国際電気通信基礎技術研究所などは、人が見た文字や図形を脳から読み取り、コンピューターの画面上に画像として再現する技術を世界で初めて開発した。
            【朝日新聞 2008.12.11朝刊  1面】
             【読売新聞 2008.12.11朝刊  1面】
             【毎日新聞 2008.12.11朝刊 27面】
             【産経新聞 2008.12.11朝刊  2面】
             【東京新聞 2008.12.11朝刊  1面】

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"I−100.CTCラボラトリーシステムズは、次世代シーケンサーに対応した独ゲノマティックス・ソフトウエアのデータ解析システムを年内にも発売する。ゲノマティックスが独自開発したアルゴリズムを用いることで、解析期間が大幅に短縮できる。 
           【日刊工業新聞 2008.12.16朝刊 11面】

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"I−103.各地のJAでリモートセンシング技術を使った「農業情報管理システム」の導入が進んでいる。衛星からのデータを利用して農作物の生育状況などを把握し、地図情報と組み合わせることにより品質の解析や収穫時期の予測に役立てている。 
          【新潟日報 2008.12.16朝刊 13面】

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"J−001.農研機構東北農業研究センターは、インターネットを用いて寒締めホウレンソウの糖度予測情報を提供するシステムを開発した。 
           【化学工業日報 2008.12.22朝刊 17面】
           【日本農業新聞 2008.12.23朝刊 16面】
  
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"J−015.農研機構花き研究所は、インターネット上で花き類の病害情報や防除法などを検索できる「花き類病害の診断・防除のデータベース(花き病害図鑑)」の試験公開を始めた。2009年4月には登録者限定で質問に応えるコーナーなどを追加し、本格公開する。 
           【日本農業新聞 2008.12.24朝刊 14面】
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