MICS NEWS Vol.11 Number 7
  
         9.共同研究 助成 研究施設 講演会・催物案内 etc.

             

""F−089.農研機構畜産草地研究所那須研究拠点は、10月16日に「見て、触れて、体験してみよう!畜産草地研究所公開デー 〜安全・安心・エコな畜産物生産を目指して〜」を開催する。 
           【日本農業新聞 2010. 9.15朝刊 14面】

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"F−092.9月14、15日に長野県佐久市で、平成22年度水田・里山放牧推進協議会及び関東東海北陸農業試験研究推進会議畜産部会現地研究会が開催された。この中で、農研機構畜産草地研究所御代田研究拠点の手島茂樹氏が、小規模移動放牧技術の到達点などを紹介した。 
           【日本農業新聞 2010. 9.16朝刊 14面】

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"F−093.農研機構中央農業総合研究センターは、10月7日に所内で、農研機構研究成果発表会「農作業ロボットは労働力不足を救えるか?」を開催する。
           【日本農業新聞 2010. 9.17朝刊 14面】

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"F−094.農研機構は、9月28日に同機構生物系特定産業技術研究支援センターで、2010年度第3回農研機構産学官連携交流セミナー「食の信頼を守る品種・産地判別技術」を開催する。 
           【化学工業日報 2010. 9.17朝刊  8面】

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"G−002.農研機構生物系特定産業技術研究支援センターは、平成22年度「民間実用化研究促進事業」で、20課題の提案があった中から、新規採択課題として4件を採択したと発表した。 
           【日本農業新聞 2010. 9.23朝刊 14面】

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"G−014.農研機構花き研究所は、10月19・20日に茨城県つくば市のつくば国際会議場で、平成22年度農研機構シンポジウム「消費拡大に向けた花きの新品種開発と今後の展開方向」を開催する。 
           【日本農業新聞 2010. 9.24朝刊 16面】

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"G−028.農研機構生物系特定産業技術研究支援センターは、小型装置を用いて農山村に賦存する多様なバイオマスから、「急速熱分解法」でバイオ原油を製造し、代替燃料として販売するシステムを構築するプロジェクトに今年度から5カ年計画で取り組む。
           【化学工業日報 2010. 9.28朝刊  3面】

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"G−029.農業環境技術研究所や国立環境研究所などが加盟する環境研究機関連絡会は、11月17日に学術総合センター一橋記念講堂で、第8回環境研究シンポジウム「わたしたちの生活と環境〜地球温暖化に立ち向かう〜」を開催する。
           【化学工業日報 2010. 9.29朝刊 10面】

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"G−031.農林水産省は、10月15日に同省講堂で、シンポジウム「農産物・食品機能性研究の最前線」を開催する。 
           【日本農業新聞 2010. 9.30朝刊 16面】

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"G−032.農研機構作物研究所は、11月18・19日に農林水産技術会議事務局筑波事務所で、第2回国際シンポジウム「農学プロテオーム研究の最前線〜プロテオミクス技術は農林水産分野の研究にいかに貢献できるか〜」を開催する。
         【化学工業日報 2010. 9.30朝刊  4面】

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"G−034.大阪大学とキリンホールディングス(株)フロンティア技術研究所、農業生物資源研究所、理化学研究所、神戸大学の産学共同チームは、作物が甘味料や医薬品・化粧品原料などに使われるグリチルリチンなどの有用サポニンを生合成できる制御技術の開発プロジェクトに乗りだした。 
           【化学工業日報 2010. 9.30朝刊  9面】

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"G−035.食品総合研究所は、11月5日に茨城県つくば市のつくば国際会議場で、「研究成果展示会2010」を開催する。 
           【食品産業新聞 2010. 9.30朝刊  3面】

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"G−049.森林総合研究所は、10月12〜13日に江東区の木材会館で、公開講演会及びオープンラボ「イノベーションでリードする木材需要の創出―国産材・木質バイオマス利用拡大戦略のための研究開発」を開催する。 
           【化学工業日報 2010.10. 5朝刊  4面】

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"G−054.農研機構生物系特定産業技術研究支援センターなどは、10月28日に埼玉県農林総合研究センターで、「平成22年度果樹用ドリフト低減型防除機に関する現地検討会」を開催する。 
           【日本農業新聞 2010.10. 5朝刊 14面】

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"G−067.農研機構中央農業総合研究センターは、10月7日に所内で、「研究成果発表会―農作業ロボットは労働力不足を救えるか―」を開催し、最新の研究成果の報告や田植えロボットなどの実演会を行った。
        【読売新聞(茨城版) 2010.10. 8朝刊 31面】
             【毎日新聞 2010.10. 8朝刊 29面】
           【日経産業新聞 2010.10. 8朝刊 13面】
           【日本農業新聞 2010.10. 8朝刊 16面】
           【農経しんぽう 2010.10.11    1面】
           【農村ニュース 2010.10.11    2面】
             【農機新聞 2010.10.12    4面】

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"G−071.栃木県は群馬、茨城、千葉の4県合同で、地元産の飼料用米や粗飼料を活用した黒毛和牛の飼育法の研究に乗り出す。農研機構畜産草地研究所(那須)が遺伝子解析などで協力し、3年間で肥育効率を最大限に高める飼育法の確立を目指す。
             【下野新聞 2010.10. 8朝刊 12面】

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"G−073.水産総合研究センター中央水産研究所は、農研機構食品総合研究所などと共同で、赤身魚や干物などの水産物に含まれるバイオジェニックアミン(BA)類の蓄積を抑制する技術の開発に取り組む。海外で規制されているBAが蓄積される要因の解明やモニタリングシステムの構築を目指す。 
           【化学工業日報 2010.10.12朝刊  9面】

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"G−074.農研機構近畿中国四国農業研究センターは、10月16日に広島県福山市の同センターを一般公開する。
             【中国新聞 2010.10.13朝刊 25面】

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"G−075.農業生物資源研究所放射線育種場は、10月16日に茨城県常陸大宮市の同育種場を一般公開する。 
             【茨城新聞 2010.10.14朝刊 16面】

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"G−077.農林水産技術会議事務局と農研機構は、11月2日に東京国際フォーラムで、農林水産省委託プロジェクト「低コストで質の良い加工・業務用農産物の安定供給技術の開発」(加工プロ)成果発表会を開催する。 
           【農経しんぽう 2010.10.11    4面】

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"G−079.農研機構中央農業総合研究センターは、11月5日に所内で、農研機構交付金プロジェクト「日本型有機農業」テーマ別研究会『水稲の有機栽培における機械除草研究会』を開催する。 
             【農機新聞 2010.10.12    4面】
           【日本農業新聞 2010.10.19朝刊 18面】

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