MICS NEWS Vol.12 Number 4
  
         9.共同研究 助成 研究施設 講演会・催物案内 etc.

             


”C−075.農研機構中央農業総合研究センターは、7月9日に食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)で「野菜の害虫 ヨトウムシとその仲間たち」と題し、市民講座を開催する。
            【化学工業日報 2011.6.24朝刊  9面】“


”C−083.ガンマーフィールドシンポジウム委員会と農業生物資源研究所は、7月13、14の両日、水戸市の三の丸ホテルで、第50回記念ガンマーフィールドシンポジウムを開催する。今回は50回を記念して1日目を「品種改良と突然変異」と題して市民公開講座として行う。
            【日本農業新聞 2011.6.28朝刊 14面】“


”D−018.農研機構、中央農研、作物研究所及び野菜茶業研究所は、7月30日に筑波農林研究団地内の食と農の科学館で親子向けの夏休み公開イベント「みんなで体験!『食と農のサイエンス』〜きて、みて、さわって、つくって、たべよう〜」を開催する。
              【常陽新聞 2011.7. 4朝刊  4面】
            【農経しんぽう 2011.7. 4    7面】“


”D−027.日本畜産学会、日本獣医師会、家畜改良センターは、8月5日に福島県西郷村の同センターで公開シンポジウム「口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザ等の危機を乗り越えるために」を開催する。「放射性物質と畜産」と題した講演もある。
       【日本農業新聞 2011.7. 7朝刊 14面】“


”D−028.水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所は、7月16日に一般公開を行う。研究紹介コーナーのほか、ロープワーク教室、海藻押し葉はがき作製、魚介に触れられるタッチプール、漁業調査船・しらふじ丸の公開なども行われる。
       【日刊水産経済新聞 2011.7. 7朝刊  5面】“


”D−041.農業生物資源研究所と早稲田大学規範科学研究所は、共催で9月1日〜12月15日の毎週木曜日16回、主婦会館プラザ(東京都千代田区六番町15)において、オープンカレッジを開催する。一般の方を対象に、農業に利用されてきた生物資源の改良の歴史、社会的役割を概説。またイネゲノムの全塩基配列の解読などの解説を行う。
            【化学工業日報 2011.7.12朝刊  9面】“

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