MICS NEWS Vol.6 Number 12  
         6.環境 
…  廃棄物処理・リサイクル etc. …
             

"A−010.農業・生物系特定産業技術研究機構が全国の都道府県の農業関連試験研究所に農業生産に関する温暖化の影響について調査したところ、広範な影響を示す結果が出た。
           (毎日新聞     2006. 4. 3 23面)

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"A−044.茨城県つくば市は11日までに、「遺伝子組み換え作物の栽培に係る対応方針」案をまとめた。17日から市のホームページなどで市民の意見を募集した上で正式決定。
           (常陽新聞     2006. 4.12  1面)

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"A−052.ハウスのフィルムを二重に張ると重油の量が半分で済むことを、東京農業大学の玉木浩二客員教授が生産現場で確かめた。資材メーカーのグリーンシステムとの共同研究。
           (日本農業新聞   2006. 4.13 11面)

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"A−057.遺伝子組み換えイネの隔離ほ場栽培実験を昨年実施した中央農業総合研究センター北陸研究センターは20日午前10時から、上越市の同センターで昨年度に引き続き行う本年度の実験説明会を開く。
           (上越タイムス   2006. 4.13  3面)


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"A−071.遺伝子組み換え技術で確立した「花粉症緩和米」の田植えが17日、農業生物資源研究所内の金網で囲まれた隔離圃場で行われた。今年は2期作を行い、収量は合わせて400〜500キロを見込む。
           (日本農業新聞   2006. 4.18 19面)
           (朝日新聞     2006. 4.18 27面)
           (毎日新聞     2006. 4.18 27面)
           (東京新聞     2006. 4.18 28面)
           (常陽新聞     2006. 4.18  1面)
           (日経産業新聞   2006. 4.18  9面)





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