"A−086.茨城県つくば市にある農水省系研究機関の16施設が19日、施設を一般公開し、日ごろの研究成果や農業・生物の不思議を紹介。この日は全体で延べ約2万人が来場。 (日本農業新聞 2006. 4.20 15面) (常陽新聞 2006. 4.20 11面) " "A−117.北海道は27日、道立試験研究機関の研究者を対象に、民間人にもアピールできる企画力や説明能力を磨く特別研修コースを開設。 (北海道新聞 2006. 4.27 4面) " "B−037.一見難しそうな科学の話題を、コーヒーを飲みながら気軽に語り合う「サイエンスカフェ」が、各地に広がっている。一般の人々が科学者と直接、対話することで科学を身近に感じてもらおうという試み。 (産経新聞 2006. 5.10 17面) " "B−063.森林の多様な働きを紹介する企画展「森の力」が来年2月末まで、つくば市観音台のつくばリサーチギャラリー内・農業技術発達資料館で開かれている。森林総合研究所と水産総合研究センターがさまざまな資料を出展。 (常陽新聞 2006. 5.13 5面) " "B−091.理化学研究所横浜研究所の植物科学研究センターが、植物が本来持つ病害に対する抵抗力を安定的に引き出し持続させる病害駆除技術の開発に取り組んでいる。東京農工大、農業生物資源研究所、神奈川、静岡両県と合同で推進。 (神奈川新聞 2006. 5.19 9面) " "B−095.4月の科学技術週間中に茨城県つくば市にある研究機関などを訪れた見学者が合計45,098人に達した。昨年より21%多く過去最高。最も見学者が多かったのは、筑波宇宙センターで、7日間合計8,668人。 (日本経済新聞 2006. 5.20 35面) (毎日新聞 2006. 5.20 25面) (常陽新聞 2006. 5.20 1面) (産経新聞 2006. 5.20 28面) " "B−099.ノーベル平和賞受賞者のボーローグ博士の講演を、国際農林水産業研究センターなどが主催し、5月29日午後1時から、東京農業大学世田谷キャンバス百周年講堂で開く。 (化学工業日報 2006. 5.23 4面) " |
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