MICS NEWS Vol.8 Number 1  
         9.共同研究 助成 研究施設 講演会・催物案内 etc.

             

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"L−081.農業・食品産業技術総合研究機構とJA全農は23日、研究成果の普及で連携協力する協定を29日に結ぶと発表。担い手対応を強化したい全農と、最新技術を素早く普及させたい農研機構との狙いが一致。
           (日本農業新聞   2007. 3.24  1面)

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"L−086.農林水産省は22日にまとめた農林水産省知的財産戦略会議のなかで、作物のゲノム情報を活用して新品種を育成する方針を明らかに。2010年度までに50件の新品種を育成する。
           (化学工業日報   2007. 3.26  4面)

"L−068.第44回読売農学賞の受賞者の発表があり、農業生物資源研究所遺伝子組み換えカイコ研究センター長田村俊樹氏ら8人が受賞。
           (読売新聞     2007. 3.19 34面)

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"L−081.農業・食品産業技術総合研究機構とJA全農は23日、研究成果の普及で連携協力する協定を29日に結ぶと発表。担い手対応を強化したい全農と、最新技術を素早く普及させたい農研機構との狙いが一致。
           (日本農業新聞   2007. 3.24  1面)

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"L−084.経営感覚豊かな農業者を育てる新体制の農業者大学校が2008年度、つくば市観音台の農林研究団地に開学。
           (読売新聞     2007. 3.26 33面)
           (常陽新聞     2007. 3.26  9面)

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"A−003.農林水産消費技術センター、肥飼料検査所、農薬検査所の3独立行政法人が合併して、4月1日から、「農林水産消費安全技術センター(FAMIC)としてスタート。森林総合研究所も林木育種センターも合併。
           (日本農業新聞   2007. 4. 1  2面)

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"A−004.いばらきベンチャー企業育成ファンドは、茨城県つくば市の植物ゲノムセンターに2000万円を投資したと発表。
           (産経新聞     2007. 4. 2 27面)

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"A−012.近畿農政局は3月23日、「鳥獣害の悩み解決支援技術シンポジウム〜研究開発の成果と現場への適用〜」を亀岡市の京都府農業総合研究所で開いた。
           (農機新聞     2007. 4. 3  4面)

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"A−014.農業・食品産業技術総合研究機構が東京・虎ノ門にリエゾンオフィスを開設し、産学官連携の窓口となるコーディネーターを配置。
           (日経産業新聞   2007. 4. 3  9面)
           (化学工業日報   2007. 4. 5  4面)

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"A−017.産業技術総合研究所は、臨海副都心センターにゲノム解析などバイオインフォマティクスを研究する「生命情報工学センター」を設置。
           (日経産業新聞   2007. 4. 4 12面)
           (化学工業日報   2007. 4. 4 11面)

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"A−019.農村工学研究所は4月20日に一般公開を行う。
           (化学工業日報   2007. 4. 5  4面)

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"A−036.水産総合研究センターは「マグロ研究所立ち上げ記念シンポジウム」を、4月26日に東京海洋大学楽水塊間で開催。
           (日刊水産経済新聞 2007. 4.10  1面)

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"A−042.農業生物資源研究所はこのほど、東京都内で「フィブロイン・セシリンの利用」研究会を実施したが、「絹タンパクの利用への関心の高さを実感した」という。
           (日本繊維新聞   2007. 4.12  2面)

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"A−044.農水省は、若手研究者への研究開発を促進する若手農林水産研究者表彰の候補者を募集している。
           (日本農業新聞   2007. 4.12 11面)

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"A−050.筑波農林研究団地は、20、21日の両日、茨城県つくば市の同農林研究団地で農研機構など16機関の一般公開をする。
           (常陽新聞     2007. 4. 5  4面)
           (日本経済新聞   2007. 4.14 31面)
           (日本農業新聞   2007. 4.16  2面)
           (農機新聞     2007. 4.17  3面)

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"A−058.(独)水産総合研究センターが2月に設立した「まぐろ研究所」が、本格始動。
           (化学工業日報   2007. 4.16  5面)

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"A−059.(独)水産総合研究センターは2007年度から、マグロなど4種の魚介類のトレーサビリティーについて研究に乗り出す。
           (日経流通新聞   2007. 4.16  4面)

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"A−064.農水省は、技術的な研究開発を支える表彰事業で、民間部門の実用化段階の研究をする個人・研究チームを募集。農林水産分野の研究開発に、顕著な功績や功労があった個人・チームを10組程度選ぶ。申し込みは7月1日まで。
           (日本農業新聞   2007. 4.19 13面)

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"A−065.中央農業総合研究センターと東海村の「東海村菜の花エコプラン」は22日、同村で廃食油をバイオ燃料に生かすための展示、実演会を開く。
           (常陽新聞     2007. 4.19  3面)
           (茨城新聞     2007. 4.21 17面)

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"A−067.農研機構は25日、東京都港区の生研センター東京事務所で第1回産学官連携交流セミナーを開く。食品機能性研究の最新情報などを、農研機構研究員が分かりやすく解説する。
           (日本農業新聞   2007. 4.20  9面)
           (常陽新聞     2007. 4.23 11面)

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"A−068.農水省、経済産業省などの5省は19日、バイオ燃料を研究する12の独立行政法人が連携し、「研究独法バイオ燃料研究推進協議会」を発足させると発表。
           (日本農業新聞   2007. 4.20  2面)
           (日経産業新聞   2007. 4.20  9面)
           (化学工業日報   2007. 4.20 12面)
           (日本経済新聞   2007. 4.20 15面)
           (常陽新聞     2007. 4.21 11面)
           (日本農業新聞   2007. 4.21  2面)

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"A−069.文部科学省は、平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者などを発表。若手科学者賞に「リンゴの早期開花技術の研究」をテーマに農研機構果樹研究所リンゴ研究チーム主任研究員の古藤田信博氏が受賞。
           (科学新聞     2007. 4.20  6面)

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"A−073.つくば市の農林研究団地で20日、科学技術週間の一環として「体験、農林研究の今」をテーマに団地内の16ヶ所の研究所などが一般公開された。
           (常陽新聞     2007. 4.21 11面)

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"A−076.農業環境技術研究所は5月23日、東京都千代田区のイイノホールで「食料VSエネルギー穀物の争奪戦が始まった」と題したシンポジウムを開く。
           (日経産業新聞   2007. 4.23  9面)

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"A−077.中央農業総合研究センターと東海村の「東海村菜の花エコプラン」は22日、同村で廃食油をバイオ燃料に生かすための展示、実演会を開いた。
           (常陽新聞     2007. 4.23 11面)
           (茨城新聞     2007. 4.23 16面)
           (朝日新聞     2007. 4.23 17面)

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"A−082.22日までの科学技術週間に合わせ、茨城県つくば市の研究機関が開いた施設公開が多くの来場者でにぎわった。筑波農林研究団地は20日の平日開催だったが、前年並みの19,347人が来場。
           (日本経済新聞   2007. 4.24 39面)

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"A−089.女性科学者に明るい未来をの会は26日、優れた研究業績を挙げた女性科学者に送られる第27回猿橋賞の受賞者に、東大気候システム研究センター教授の高藪縁(たかやぶゆかり)氏が選ばれたと発表。
           (産経新聞     2007. 4.27 28面)


B−018.森林総合研究所は、生物多様性と温暖化をテーマにしたシンポジウムを22日午後1時から早稲田大学井深国際会議場で開く。
          (日経産業新聞   2007. 5. 9 14面)
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