MICS NEWS Vol.8 Number 2  
         9.共同研究 助成 研究施設 講演会・催物案内 etc.

             

""B−001.農水省は27日、農林漁業と多様な生き物とを共生させる戦略づくりで、検討会を開いた。
           (日本農業新聞   2007. 4.28  3面)

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"B−010.新規就農者の支援対策の一環で農水省は、農家が先生になって就農希望者の実践的な営農技術や知識を伝授する事業を拡大。
           (日本農業新聞   2007. 5. 4  1面)

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"B−032.文部科学省は、成功の見込みが「十に一つ」程度でも、大きな成果につながる可能性があると判断した研究に対して、新たな補助金制度を設ける検討を始めた。
           (朝日新聞(夕刊) 2007. 5.11  1面)

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"B−034.農林水産省は、今秋から、農薬や化学肥料を使わない有機栽培の農産物づくりに欠かせない高度な技術を調査し、普及させる事業に初めて乗り出す。
           (読売新聞     2007. 5.13  2面)

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"B−041.全国土壌改良資材協議会は11日、東京都内で定期総会を開いた。記念講演に九州沖縄農業研究センターの橋本知義上席研究員が「有機質資材の生物的安全性評価に向けて」と題して講演。
           (日本農業新聞   2007. 5.15 13面)

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"B−056.全国のソバ研究者や生産者、製粉業者らが新品種のソバ栽培について意見を交わす、九州沖縄農業研究センター主催「九州ソバ現地研究会」が16日、大分県豊後高田市で始まった。
           (西日本新聞    2007. 5.17 28面)

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"B−057.農林水産省は、同省所管の独立行政法人などが保有する農業関連技術の知的財産の実用化を促すため、今秋をメドに関係機関の連携組織を作る。設立するのは「農林水産知的財産ネットワーク」(仮称)。
           (日経産業新聞   2007. 5.18 11面)

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"C−117.「バイオマス総合展2007〜環境保全と循環型社会の形成〜」が、10月24〜26日までの3日間、東京都の東京ビッグサイトにおいて開催。 (中央農研バイオマス資源循環研究チーム出展予定)
           (農経しんぽう   2007. 6.2 5  2面) "


"C−129.「不正使用」などのマイナスイメージでの報道が目立つ「科学技術 研究費補助金」(科研費)について、文部科学省はニュースレター「科研費NEWS」を作り、成果のPRに努めることに。
           (朝日新聞(夕刊) 2007. 6.28  2面)"


"C−133.茨城県阿見町に共にある東京医科大霞ヶ浦病院と茨城大農学部は28日、食物連鎖反応の究明や人と食物、健康と食物などをテーマとしたバイオテクノロジー分野で共同研究を行うため、連携協力協定を締結。            (産経新聞     2007. 6.29 27面)"


"C−134.生研センターは29日、19年度新規研究課題として27課題を採択、29日付けで発表。            (日刊水産経済新聞 2007. 6.29  5面)"

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