MICS NEWS Vol.8 Number 3  
         9.共同研究 助成 研究施設 講演会・催物案内 etc.

             

"D−004.NPO法人くらしとバイオプラザ21は8月3日、茨城県の筑波農林研究団地で遺伝子組み換え作物の研究所と従来型の農場を見学する見学会を開催。
           (日本食糧新聞   2007. 7. 2  4面)

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"D−010.発酵乳に関して最も優れた研究業績をあげた科学者に送られる、この分野における世界最高の国際賞「メチニコフ賞」に農学博士の光岡知足氏が受賞。同賞は100年に1度という今回限りの賞で、日本人では唯一の受賞者に。
           (科学新聞     2007. 6.29  2面)

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"D−017.農林水産省の「GM農産物検討会」は3日、今後重点的に進める研究分野を、健康によい機能性食品やバイオ燃料作物の開発など7つのテーマに絞り込む考えを示した。
           (日本農業新聞   2007. 7. 4  1面)

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"D−018.水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所は同研究所での研究内容や瀬戸内海に住む生き物について理解を深めてもらおうと、年1回開催していた一般公開を今年は7月21日に開く。
           (日刊水産経済新聞 2007. 7. 4  2面)

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"D−031.東北農業研究センターは、東北の農業研究機関が開発した技術を生産現場に普及させるためのフォーラムを18日、盛岡市のアイーナで開く。
           (河北新報     2007. 7. 7  5面)

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"D−032.茨城県つくば市は12日、東京・秋葉原のつくば市東京事務所に「研究交流サロン」を開設。
           (日本経済新聞   2007. 7. 7 35面)
           (茨城新聞     2007. 7. 7 20面)

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"D−059.農村工学研究所は17,18の両日沖縄県の2会場で、南西諸島でのバイオマス研究をテーマにシンポジウムを開く。
           (日刊工業新聞   2007. 7.13 29面)

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"D−062.農業・食品産業技術総合研究機構は24日、東京都内で産学官連携交流セミナー「野菜のフロンティア」を開く。
           (日本経済新聞   2007. 7.13 33面)

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"D−064.科学技術振興機構は12日、各省庁や大学、自治体、独立行政法人などの研究成果の実用化を促すため、本年度1250件を支援することを決めた。1件あたり200万円を上限に経費を支給。
           (茨城新聞     2007. 7.13 21面)

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"D−066.日本ロレアルは13日、若手の女性科学者の研究活動奨励を目的とした「ロレアル―ユネスコ女性科学者・日本奨励賞」の授賞式を日本工業倶楽部で開催した。今回で2回目。受賞者は、東大大学院の神谷真子さんら5人。
       (フジサンケイビジネスアイ 2007. 7.14  7面)
           (日経産業新聞   2007. 7.17  9面)

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"D−076.茨城県つくば市の研究機関が夏休みの21日、28日、8月1日に一般公開。28日には、農業・食品産業技術総合研究機構(本部、中央農研、作物研、野茶研)がつくばリサーチギャラリーで公開。
           (常陽新聞     2007. 7.17 11面)

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"D−078.農林水産省は17日、今年から始めた若手外国人研究者を表彰する制度で、3人の受賞者を決めた。
           (日本農業新聞   2007. 7.18 11面)

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