MICS NEWS Vol.8 Number 4  
         9.共同研究 助成 研究施設 講演会・催物案内 etc.

             

"D−081.科学技術振興機構は、大学や自治体などに配置されている各種コーディネーターが発掘した研究シーズの実用化を促す試験研究制度の「地域イノベーション創出総合支援事業」の本年度採択課題を決定。
           (茨城新聞     2007. 7.19 10面)

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"D−090.農業・食品産業技術総合研究機構は24日に東京都港区の同機構東京リエゾンオフィス会議室で、産学官連携交流セミナー「野菜のフロンティア」を開く。
           (日刊工業新聞   2007. 7.23 20面)

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"D−099.日本モンサントは8月から9月にかけ、茨城県河内町の自社研究農場で遺伝子組み換え作物の見学会を行う。子供の夏期研究にも役立てて欲しいとしている。
           (日本食糧新聞   2007. 7.25  7面)

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"D−100.NPO法人「くらしとバイオプラザ21」は8月3日、茨城県つくば市の農業生物資源研究所などで栽培されている組み換え作物や畑などを訪ねるツアー参加者を募集。
           (毎日新聞     2007. 7.25 24面)

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"D−106.中国四国農政局は、「牛肉トレーサビリティ」をPRするため、スーパーなどで買った牛肉の番号を基に、牛の生産情報を調べた消費者を抽選で日帰りの牧場ツアーに招待する。
           (中国新聞     2007. 7.26 29面)

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"D−112.高市早苗科学技術政策担当相と総合科学技術会議有識者議員は26日、08年度の科学技術関係予算に対する資源配分の適用方法を決めた。
           (日刊工業新聞   2007. 7.27 31面)

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"D−113.防災科学技術研究所総括主任研究員の納口恭明さんは「Dr.ナダレンジャー」としてイベントや学校での出前授業で活躍。今春、小柴昌俊科学教育賞奨励賞を受賞。
           (日本経済新聞   2007. 7.27 35面)

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"D−114.茨城県つくば市の産業技術総合研究所と土木研究所は26日、連携・協力協定を結んだ。筑波研究学園都市に拠点を置く独立行政法人などの研究機関同士が広範囲の協定を結ぶのは初めて。
           (日本経済新聞   2007. 7.27 35面)
       (フジサンケイビジネスアイ 2007. 7.27 11面)

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"D−119.農研機構は28日、「ふれあい食と農の科学―きて、みて、つくって、たべよう」をテーマにつくば市観音台のつくばリサーチギャラリーで夏休み公開をした。
           (常陽新聞     2007. 7.29 11面)

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"E−007.農林水産省などが推進しているバイオマスタウン構想への参加が、101市町村に達した。
           (化学工業日報   2007. 8. 2 10面)

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"E−022.農林水産省は、東京の東京国際フォーラムで11月27,28日に開く「アグリビジネス創出フェア2007」への出展者を募集。
           (日本農業新聞   2007. 8. 8  3面)
           (日本食糧新聞   2007. 8. 8  3面)

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"E−031.水産総合研究センターは14日から26日まで、横浜・みなとみらいの横浜マリンミュージアム1階ロビーで、夏休みイベントとして「来て・見て・知って水産研究!」の展示を行う。
           (日刊水産経済新聞 2007. 8. 9  2面)

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"E−036.遺伝子組み換え(GM)農作物の研究に取り組む農水省系の試験研究機関は8日、最新の研究状況をマスコミに公開。
           (日本農業新聞   2007. 8.10  9面)

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