MICS NEWS Vol.9 Number 8
  
         9.共同研究 助成 研究施設 講演会・催物案内 etc.

             

"F−040.農林水産省は、9月11日16時まで「小型園芸施設におけるヒートポンプ利用時の最適栽培環境制御技術の開発及び潜熱を利用した省エネ暖房技術の開発」における研究課題を公募している。 
            【日本農業新聞 2008.9. 5朝刊  3面】

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"F−065.茨城県つくば市で、産学官連携の橋渡しを目的とした「コーディネータネットワーク筑波会議」が発足した。産学官連携の概要を説明する発表会を年3回開くほか、交流会も積極的に開催する方針。 
            【日本経済新聞 2008.9. 9朝刊 35面】

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"F−067.茨城県は、10月3日につくば市で、生産者と消費者が食と農について相互理解を深めることを目的とした、「いばらき食と農の交流フォーラム」を開催する。
           【茨城新聞 2008.9. 9朝刊 20面】

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"F−075.水産総合研究センターは、12月12日に横浜市で、「魚病への挑戦―その被害軽減に向けて」と題し、第5回技術交流セミナーを開催する。  
          【日刊水産経済新聞 2008.9.10朝刊  1面】

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"F−076.水産総合研究センターは、10月4日に横浜市で、「横浜発!海と魚のサイエンス エコと健康とさかなたち」をテーマとした一般公開を行う。 
          【日刊水産経済新聞 2008.9.10朝刊  6面】

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"F−086.農林水産省は、今年度の若手外国人農林水産研究者表彰の受賞者3名を発表した。受賞者には農林水産技術会議会長賞を授与し、協賛の国際農林水産業研究センターから奨励金を贈る。表彰式と研究発表は、11月11日に都内で開催する。
           【日本農業新聞 2008.9.12朝刊 14面】

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"F−090.福島県会津若松市で9月12日に、「会津ITサマーフォーラム2008」が開催された。農研機構中央農業総合研究センターの二宮研究管理監が基調講演を行い、他に分科会も開催された。 
              【福島民友 2008.9.13朝刊  2面】

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"F−095.日本土壌協会は9月29日に都内で、「農地土壌に関する国際シンポジウム」を開催する。農業環境技術研究所の白戸康人主任研究員などが、講演やパネル討論を行う。
              【日刊工業新聞 2008.9.17朝刊 14面】

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"F−096.日本缶詰協会は、技術受賞論文を決定した。農研機構食品総合研究所などが共同研究を行った「微細水滴を含んだ過熱水蒸気の殺菌効果の評価と食品加工への応用」が受賞した。 
          【日刊水産経済新聞 2008.9.17朝刊  2面】

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"F−104.農研機構野菜茶業研究センター金谷研究拠点と種苗管理センター金谷農場は、10月2日に静岡県島田市の研究施設を一般公開する。研究成果の紹介や土壌診断、茶葉の成熟度診断などを行う。 
            【日本農業新聞 2008.9.19朝刊 14面】

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"F−121.森林総合研究所は、10月15日に都内で「頻発する大規模産地災害はなぜ起きるか―その発生予測と被害の軽減に向けて―」と題し、公開講演会を開催する。
            【日本農業新聞 2008.9.24朝刊 16面】

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